住人紹介

住人一覧に戻る

Kagari Yusuke

(ファッショングッズバッグ革小物)

▼連絡先・新しいWEBSHOPへはコチラから▼

http://www.yusukekagari.com/

カバン=持ち運ぶ空間
空間を作るもの=壁
壁=カバン

Kagari Yusuke

Designer's Profile

カガリユウスケ
1984年生まれ
2005年にバッグブランドKagari Yusukeを立ち上げる。
2007年、小伝馬町にアトリエ&ギャラリー、P2Gをオープン。

History

2003年か4年頃、大阪で何の気無しにカバンを作り始める。
2005年頃、東京に来てとりあえず展示会に出してみる。
色んな変な人と出会う。
革を本格的に使いだす。
動物アレルギーになる。
2006年、デザインタイドやらなんやらのイベントに出してみる。
ギャラリーでの受注会に出し始める。
2007年、モキリーとアトリエ兼ギャラリーを作ってみる。
自分とこのギャラリーで個展なぞやってみる。
2008年、色々と少しづつ拡大中。

Kagari Yusuke
  • ウォールシリーズ

    カバンの本質は「持ち歩く空間」だと仮定し、空間は壁によって認識されると考えてなわけで

    カバン=壁

    現実の壁のように形状劣化が美しく汚れて綺麗な白いカバン、あるいは持ち歩く彫刻のようなカバンを目指しています。

  • 制作の手順としてはまず生地の状態の平面な革の上にパテを厚く塗り、およそ1か月寝かせ(パテの定着と完全硬化のための期間)その後縫い上げてカバ ンの形にしてから部分部分にまたパテを塗り縫い目などを隠す事で統一感を出し、グレーのパテを水で薄めた塗料を全体に塗って乾く前に拭き取り(拭き取る事 で凹部分に塗料が残り表面の凹凸が強調される)最後にニスでコートして完成。

     

  • (写真は1年間使用したもの)
    注意点として、力のかかる角部分などの剥離やひび割れとインディゴ染めのパンツなどからのカバンへの色移りがあります。
    (カバンから衣類への色移りはほとんどないようです)
    その点を考慮して初回はメンテナンスフリー(送料別途)としております。

  • スキンシリーズ
    革=動物の皮膚
    という当たり前と言えばその通りな事柄をコンセプトに、シワ加工を用いて凹凸を強調した動物的質感を持たせたシリーズです。
    革 は(例えば化学繊維に比べれば)もろく、重く、高価で非効率的な素材だけれど化繊には出せないであろう風合い、部位によって変化する独特に不均一な繊維の 絡み合いや革内部の油分に左右される弾性率の変化の仕方など、有機的な面白さが内包されています。でも皮から革になめされる時にその面白さ、動物的リアリ ティの大部分は削られて小綺麗でフラットな製品の革になっているように感じます。
    このシリーズではそのリアリティをなるべくシンプルに、分かりやすくカバンに取り戻そうと思っています。

    シリーズの大部分でタンニンなめしの馬革を仕様。
    注意点としてはこすれなどで衣類への色移りの可能性があります。

  • 2007年にオープンしたアトリエ兼ギャラリー、P2Gでの個展「wall 02」

住人一覧に戻る

ページトップ