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❝なにか❞と❝なにか❞。
素材の組み合わせから生まれる、新鮮な化学反応。
その出会いはきっと、新しい❝たのしさ❞になる。
三島友加里
1986年生まれ。
2015年よりデザインレーベル「nezu」をスタート。
nezuでデザインするのは、要素と要素を掛け合わせてできる新しい”たのしさ”。
アクセサリーや洋服のデザインだけでなく、
空間を彩るデザインや、ワークショップイベントを手掛ける。
2008年上京。
HUMHUM名義で作家活動を行なう。
2015年、nezu としてスタート。
都内、商業施設などでWORKSHOPを開催。
2015年9月 展示会 rooms31 出展。
2015/16AW からスタートした nezu 。
今季のシーズンテーマは 「 wool stone 」
毛糸の柔らかさな印象とソリッドなカタチが共存する、手に取るとハッとするアクセサリーです。